鹿児島市議会 2022-09-13 09月13日-02号
その主張は真に説得力のあるものなのか、今月末の需要予測調査等の中間報告において、客観的な数字をもって示されるものと考えています。私どもといたしましても、新たに設置される予定の特別委員会などにおいて、しっかりと議論させていただく旨申し上げておきます。 新しい質問に入ります。 第36号議案 鹿児島市職員定数条例一部改正の件について数点伺います。
その主張は真に説得力のあるものなのか、今月末の需要予測調査等の中間報告において、客観的な数字をもって示されるものと考えています。私どもといたしましても、新たに設置される予定の特別委員会などにおいて、しっかりと議論させていただく旨申し上げておきます。 新しい質問に入ります。 第36号議案 鹿児島市職員定数条例一部改正の件について数点伺います。
数年前は、市民・県民のサッカー等スタジアム建設に向けた機運が大きく盛り上がり、オール鹿児島という建設のコンセプトも説得力がありました。現状は、新型コロナ感染症の拡大などもあり建設の機運が以前ほどない状況です。建設するには、市民・県民の建設への機運が盛り上がることが必要だと思います。
ただ、サッカー等スタジアムの建設だけでは市民への説得力はないと思われます。さらには、市民の方々の中にも賛否を含め様々な声があるという現況を踏まえると、早い時期に市長の目指す稼げるスタジアムの概要と費用対効果を明らかにし、市民の意識調査をするなどしてスタジアム整備についての意識の向上を図るべきと考えますが、本市のまちづくりの観点を含め、市長の見解をお聞かせください。
本年度からリーフレットを作成するなど、本格的に市民に対し同対応計画の周知・啓発に取り組み始める初動期である現段階から、大噴火即大地震を念頭に、市民に対し、なぜ避難しないといけないのか納得していただくためにも、説得力のある、正しく恐れるための科学的にも信頼性のある情報に基づくリスクコミュニケーションを図っていくことが重要ではないかと思いますが、見解をお示しください。 以上、答弁願います。
理解、協力が得られた地域において、順次、実績をつくり、制度のメリットを見える化して、他の地域に説得力をもって示すことで、制度の広がりが期待できると考えています。 続いて、林業事業体の育成支援に関してですが、最近、自伐型林業が注目されています。高知県ではかなりの規模で定着し、阿久根市や出水市でも推進しているようです。
○総務部参事兼総務課長(小倉正実君) 今ありました多面評価についてですが,人事評価制度に対する信頼の確保から上司からの評価のみにかかわらず,部下からの評価,同僚及び関係職員等が多方面から人事評価を行う,いわゆる多面評価360度評価にはできる限り多くの角度から評価を受け入れることで人事評価が評価者やその職に左右されるものではないことを明確にし,評価制度の透明性,信頼性を高め,人事評価結果に対する説得力
それではちょっと市民への説明責任という点では若干説得力に欠けるのではないかという気もするんですけれども,だとするならば,そのある一定程度の大枠として,詳細はまだまだでしょうけれども,予算が出る以上はその内容を示すというのが本来の運営の在り方ではないのかなという気が。ではなくて,それが当たり前だと私は思いますけれども,そういうことにはならなかったのかお示しを頂きたいと思います。
◯市長(隈元 新君) このように御提案をいただいておりますので、のみ口部を下げた場合にどれぐらいの効果が出るかということを川内川河川事務所の所長をはじめ、技術担当の方々の御意見等をもいただきながら、ある程度の説得力のある内容にして、そして要望していくということも必要かなと感じておりますので、今後の私たちの検討の一つにさせていただきたいと思います。
そのように、健康を守るというよりも健康を攻めていくという、そういう積極的な健康づくりというのを進める中で、そのためにはまずデータとしての健診が必要ですよということを申し上げれば、これはかなりの説得力があると思うんですね。
それを参考にするとしたときに、高さを言われると、余りこう説得力はないです。高いから健プラだというのは説得力はありません。 この健プラの選定の中で28年の6月から検討を始めて、30年の6月5日に約1年3か月前に協議を開始したとなっております。これが健プラに決まったとすれば、実はこの協議開始の2週間後に健プラでは痛ましい悲惨な事件が起こっております。
これ、説得力がある数字には見えてこないんですが、答弁は市長としてこれでよろしいでしょうか。 ◎教育部長(岩下直司君) 県並みの数字ということでございましたけれども、この県の数字というのは文科省がとりまとめた県の数字で、これが毎年調査をしている数字ではありませんですので、この答弁では県の数字は平成28年度の数字を使っていると。
私は、この行動指針となる基本的な理念、考え方、こうあるべきだよとそういったものが、そういったものを市民に示してこそ、説得力はあるんじゃないかなというふうに思うんですよ。 冒頭の質問の中で、私は家族の自助・自立、これが一番大切ですということを申し上げたつもりです。 市長は、この行動指針の裏づけとなる基本的な考え方、説得力のある考え方、理念、これについてはどのようにお考えですか。
また、「中心市街地の衰退を招く」という意見や「上町地区活性化を阻害する」という意見については、根拠が曖昧で説得力に乏しいと言わざるを得ません。協議会においてしっかり検証していただきますようお願いをいたします。 最後に、森市長にお尋ねいたします。 先般、地元磯町内会、清水、大龍、名山の三校区のまちづくり協議会からJR磯新駅の早期設置について森市長に要望書が提出されました。
そういうようなことで、やっぱり市長、もうちょっと説得力のある対策を考えてみてくださいませんか。例えば、人口が減少すると、病院にしても、商店街にしても、やっぱりなくなっていきますよ。私のいい例が、湯之尾校区も病院が3カ所あったんですが、全然なくなっていますね。そういうような状況になりますので、ひとつ、慎重に考えてみてくださいませんか。
◯市長(隈元 新君) 確かに鳥獣の関係を考えますと、今御提案の施策についてはなるほどやはり説得力のあるお考えだと思いますが、現実を考えますと、人材の確保等もありますが、先ほど課長も答弁いたしました商品の販路の問題、それと、ほかのところの処理場の今の経営状況がどうかということは、必ずしもいい話は聞いておりません。
だから、保護者がうちの女の子を入れたいと、女の子が入りたい、言い方がいいかわかりませんが、今、ここの鹿屋市にいらっしゃる職員の方が、自分の娘を入れたいという学校をつくらなければ説得力がないと思います。自分の子供を入れないのに、ほかの人たちに女子高はいいですよと言えるんですかということです。 僕は、これは実は、ヒアリングでも言ったんですけど、いみじくも市長からも言われたという話でした。
勇気を持って当事者の議員が議会の中で声を上げることは、何より説得力があり、大変意義のある取り組みだと思います。 このような流れの中で、私も地方議員の一人として、性的少数者の方々の権利が本市でも全面的に保障されるよう取り組む立場でこの質問をいたします。 まず初めに、平成二十九年度の総括と三十年度における性的少数者への理解促進や相談、支援等の具体的取り組みを伺います。 以上、答弁願います。
ただ話すだけでは説得力がないということで、実は先日、私、自転車で実際に走ってみました。ふれあいセンターを拠点に、高熊山、そしてまた十曽まで行ってまいりました。ふれあいセンターからピンクロードを真っすぐ行って、郡山のあの点滅の信号までは10分前後で行けます、普通にゆっくり行っても。そこから左に行けばすぐ郡山八幡神社があります。
これらの一般質問は、市長、教育長に対し、市民の多様な意見を踏まえつつ、現下の社会情勢を的確に捉えた効率的、効果的な市政運営を求め、直面する課題の解決に挑むことの必要性をより説得力を高めて訴え、その実現に努めてまいりました。 例えば、学校規模適正化や給食の共同調理化の両課題に対し、事業計画の試案を作成し、取り組みの必要性、事業の妥当性を示し、その推進を求めてまいりました。
次に、今回の銃剣道反対運動に一役買っているのが元自衛官という人で、銃剣道反対の説得力を高める役割をしています。六月議会で質疑者はその自衛官たる人物が銃剣道について、「自衛隊で銃剣道は戦闘訓練のための必須の武道であり、実際に銃剣をつけた刺突訓練の基礎となる、これは戦時中に子供たちに竹やりを持たせ、軍事訓練を行ったことと変わらない。